shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「深夜のドクたまの段」 『忍たま乱太郎』16期第13話

「深夜のドクたまの段」

忍たま乱太郎』16期第13話

2008年4月16日放送

 

おや。小松田さんが頭に何も被っていない状態って意外と見た事が無いなぁ。
頭巾は取っているけれど髪はちゃんとまとめている辺り、外部の人とやり取りをする事務員と言う自覚があるんだなぁ。(この後に登場する土井先生も頭巾は被っていないけれど髪はまとめてあった。これは既に魔界之先生と会っていたからだと思う)
 
忍たまのライバルであるドクたま登場。
忍術学園が上級生や下級生や委員会活動がある事で「学校」の形になっているのに対し、予算が豊富で設備が充実していて少数精鋭が採られているドクタケ忍術教室は「塾」と言った感じになっている。
主人公のライバルで予算も設備も上となるとエリートのイメージがあるが、後発で作られた忍術教室なのでところどころで試行錯誤が行われていて、それらの課題は忍術学園を参考にして解決していっていると言うのがリアル。
 
海と池では浮力が違うので海用の船を池に浮かべようとしても沈んでしまうと言うのは知らなかった。こういう視聴者の知識欲を刺激するところは原作が小学生新聞連載だからなのだろうな。
 
ドクたまは恐竜さんボートが沈んだ理由が分からず、その原因を調べる為に忍術学園の乱太郎達の所にやって来た。どうして深夜に来たのかだが、魔界之先生に黙って来ているので、授業が終わってから忍術学園に向けて出発したのだろう。どうして魔界之先生に聞かなかったのかだが、そこはいきなり先生には聞かずにまずは自分達で調べてみたかったのかもしれない。
 
さて、魔界之先生はドクたまが忍術学園に来ている事を知っていて、密かに土井先生に会っていた。ここから兵庫水軍が開催している臨海学校にドクたまも参加する流れになるのだが、ひょっとしたら、魔界之先生は臨海学校に参加する為にわざとドクたまが忍術学園に向かうのを放っておき、それを連れ戻すと言う名目で自身も忍術学園に入り込んで学園長の許可を手に入れたのかもしれない。
そう考えると、その後の強引に忍術学園に泊まり込む展開も実は忍術学園の内部を調べるのが目的と言う可能性もある。