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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも始めました。

「ドクタケの年賀状の段」 『忍たま乱太郎』お正月特別放送

忍たま乱太郎お正月特別放送

「ドクタケの年賀状の段」

忍たま乱太郎』お正月特別放送

 

今日は2本立てなので内容も前後編。

 

まさか年の初めにヒロイン伝子さんのお姿を見られるとは思わなかったw

その伝子さんの容姿にケチをつけて殴られるのは土井先生ときり丸の二人。こうして見ると、やはりこの二人は似たものなところがあるんだな。(「そこまで自分の女装に自信があったの?」と言ったしんべヱが殴られなかったのは不思議だが)

 

獅子舞ならぬ八方斎舞を調べる為に乱きりしんも女装する事に。こちらは普通に可愛い。伝子さんの趣味に付き合わされたと愚痴る三人だったが、乱太郎達の顔はドクタケ忍者に知られているので変装して近付くのは間違ってはいないと思う。まぁ、女装じゃなくても変装さえしていれば良い話なのだが…。

 

八方斎舞の中身は大黄奈栗野木下穴太。そして今回も歌好きな性格が災いしてしんべヱに秘密を漏らしてしまう。駄目だ、こいつ。まるで成長していない…。

 

今回の八方斎の作戦は良い子が楽しめるテーマパークを作る資金源としてドクタケの敵味方関係無しにアチコチにお年玉付き年賀状を買わせると言うもの。断る理由が無いのでどの城も買うのだが、ドクタケはその年賀状に書かれている内容から他の城の情報を入手する。ギャグで処理されているけれど、その国の郵便関係を抑えたら多くの情報を手にする事が出来ると言うのは現実に起こるとかなり怖い話。

そんなわけで小松田さんが年賀状に書いた情報から忍術学園を攻めるのは今だと判断した八方斎は行動を開始するのだが、事情を聞いた食堂のおばちゃんは「そんな事を書いちゃ駄目じゃない」と小松田さんに呆れる。ん? 食堂のおばちゃんが年賀状にそう言う機密情報を書いては駄目と言うのが分かるのなら他の城の人もそれくらい分かるんじゃないのかな? 劇中ではドクササコの情報とか出ていたけれど、ひょっとしたら、ドクササコの凄腕忍者が八方斎の企みに気付いて偽の情報を年賀状に書いたのかもしれない。

 

ところで情報の真偽はともかく、他の城に買わせて得た年賀状のお金ってどうなったんだろう? 本当に良い子の為のテーマパークを作る資金にするとは思えないけれど…。子供の為と言って集めたお金を戦の資金にしていた…となると結構シャレにならない話だったのかも…。