shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「金吾の父の後悔の段」 『忍たま乱太郎』16期第63話

「金吾の父の後悔の段」

忍たま乱太郎』16期第63話

2008年6月25日放送

 

戸部先生に憧れる金吾の話。
刀を振るう戸部先生の姿を木陰から頬を染めて目を光らせて見つめる金吾。それはどちらかと言うと照星さんに憧れる虎若だw まぁ、この頃の虎若はまだそこまでおかしくなかったからなぁ…。
今回は金吾の父親も登場するので、登場人物の配置が後の虎若親子と照星さんの話とそっくりになっている。しかし、金吾が戸部先生を慕っているのは「戸部先生の剣に対する姿勢が父と似ていたから」と金吾自身によって語られているのが大きな違い。虎若だと誰かに指摘されて気付くパターンが多く、これが二人の差別化になっている。
 
真夜中に戸部先生のユラリを真似したり、戸部先生の好きな料理を自分も好きになろうとメモをしたりする金吾。憧れの人と同じになれば自分も立派になれるんじゃないのかと思うのはよくある事。それにしても、金吾にとって戸部先生はもはや「神」に等しい存在にまでなっていたとは…。
 
金吾の父が忍術学園にやって来るが、今の金吾は自分のもとを離れて忍術の勉強をしているので、そんな時に自分が会いに行っては金吾を甘やかす事になるのではと心配し、金吾の父は息子とは会わずに戸部先生とだけ話をしする事に。
因みにこの話できり丸としんべヱは金吾の父親と初めて会った事になるらしい。金吾の父親は1期の頃から出ていたらしいので、きり丸達との接点が無かったのは意外。(乱太郎は話が無かったので分からないが、乱太郎もここで初対面だったのかな?)
 
父と子の話と言う事もあって、山田先生が全体的に良いフォローをしていた。