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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「団蔵の字の段」 『忍たま乱太郎』16期第86話

「団蔵の字の段」

忍たま乱太郎』16期第86話

2008年7月28日放送

 

字が汚い団蔵のお話。
忍たま』は色々なキャラに色々な苦手や弱点が設定されていて、それを使った話もたくさん作られている。団蔵は字を書くのが上手くないと言うのもその一つだが、その話の中で何らかの解決策が講じられたのに次の話ではそこがリセットされているのが特徴。例えばこれが土井先生がある話の中で練り物を食べられるようになるが次の話ではそこはリセットされていると言う事は無い。
 
今回は団蔵と左門と言う会計委員会コンビ。また、左門のセリフの中だけだが文次郎の名前も出ている。
「決断力のある方向音痴」の左門だが、今回も団蔵と一緒に金楽寺に行く途中で文次郎が言っていたうどん屋の話を思い出して寄り道をしてしまう。後の習字の話では手元だけ見ているので自分が今どこに書いているのか理解していないようで、左門の方向音痴は「目的地に向かう途中で別の事に気を取られてしまう」「視野が狭く、自分の現在位置を正確に把握できない」事から起きていると思われる。この「すぐさま他の目的地へと意識が向いてしまう」「狭い視野の中で突っ走ってしまう」が合わさって「決断力のある方向音痴」へと至ってしまったのだろう。