shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

『忍たま乱太郎』ドラマCD「一の段」

忍たま乱太郎』ドラマCD「一の段」

2009年6月24日発売

 

「夏の暑い日の段」

「夏の暑い日」と言うテーマ一つで作られた話。

登場キャラは乱きりしんの他、六年生の文次郎と留三郎、伊作、仙蔵となっている。あまりの暑さで喧嘩を止めた文次郎と留三郎だが、おそらくここで二人が仲良くなったので後に天気が荒れる事になったと思われる。文次郎と留三郎が天気を荒れさせ、そこで起きた危機を仙蔵が颯爽と解決し、最後は伊作が怪我の手当てをすると綺麗に纏まっている。

 

16期の「本当のリーダーシップの段」の感想で「文次郎と留三郎と違って、仙蔵なら何が何でもしんべヱを助けている」と書いたが、今回の話はまさにその通りで、文次郎と留三郎では助けられなかったしんべヱを仙蔵は華麗に助けている。まるで『美少女戦士セーラームーン』のタキシード仮面のようだ。(実は『セーラームーン』はちゃんと見た事が無いのでイメージで言っちゃうけれど)

 

 

「六年生の危機一髪の段」

「夏の暑い日の段」は「乱きりしんから見た六年生の話」だったが、今回は「六年生から見た乱きりしんの話」となっている。

 

裏山での自主練中に古井戸に落ちてしまった留三郎と伊作。これ、ドラマCDで絵が無いのでスルーされている感じもするが、男二人でかなりきつい幅の井戸の中に都合良く吹き飛ばされて入ると言うのは相当無茶なシチュエーションな気がする。

 

留三郎と二人きりになった時の伊作がいつもと喋り方が違っている。ここは先輩として下級生を指導しなければいけない委員会とそう言うのが無い同級生との違いなのだろう。

 

塹壕掘りなら文次郎より小平太のイメージが強いが、小平太なら自力で這い上がれそうなのでこの話には出ないのが正解だったのかな。

 

唐突に専用BGMを引っ提げて登場する仙蔵に思わず笑うw

もう仙蔵の登場自体がギャグみたいな流れになっているのが面白いw

 

 

「入室厳禁の段」

スマンw もう、仙蔵がBGMと共に登場するだけで腹が痛いw

今まで気にしていなかったけれど、仙蔵の登場シーンを連続させるとこんなにおかしくなっちゃうんだなw

 

「誰か、こいつらから私を守ってほしいよ…!」

厳禁シリーズ全ての話に使用しても良さそうな名言が来たw

 

しんべヱが寝てしまったので代わりに小平太をアルバイトに連れて行ったらどうかと言う乱太郎の提案を全力で否定するきり丸。アルバイトシリーズでトラウマが出来たのか?

 

しんべヱと喜三太は良い子なんだけどさすがにウザいw

でも、この二人のウザさも後半やって来た留三郎のウザさの前では可愛く見える。留三郎を担当している鈴木千尋さんの演技が見事。

 

 

「きゃすとこめんとの段」

人によって役柄のまま喋ったり役柄から離れて喋ったりと。

この頃は声優さん達も『忍たま』のドラマCD発売とか六年生推しの展開とかにはまだ戸惑いがあったんだな。