shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

自分が『忍たま乱太郎』を見るようになった理由。

今日、4月10日は『忍たま乱太郎』の第1話が放送された日。

第1話の放送が1993年となっているので今年で放送開始から23年経っているとなる。まさか、ここまで長寿シリーズになるとは思ってもいなかった。

自分が生まれたのが1978年なので『忍たま』第1話の時点で15歳。中学校3年生だ。自分はあまりアニメを見る方ではなかったので、『忍たま』も時々見ていたがそれほど熱心には見ていなかったと思うし、事実、途中で完全に見なくなっていた。

 

そんな自分が現在のように熱心に『忍たま』を見るようになったのは今から8年前の16期の頃からだ。その時の自分は既に社会人として働いていて、当時は残業も多く、家に帰るのはかなり遅かった。(今はなるべく残業しないようにと言う指示なので、仕事が多くても頑張って定時に仕上げなければいけなくなっている)

2008年は実は自分の業種の景気はかなり悪くて定時で帰れる日々が続いていた。家に帰った自分はTVを点けながら夕食を取ろうとしたのだが、ニュースが面白くなかったので適当にチャンネルを変えたら『忍たま』を見る事となった。1話完結で話も分かりやすいし、見ていて不快な気分になる事も無かったので丁度良かったと言う感じだ。

最初は「軽い気持ちで見られる」から『忍たま』を見ていたのだが、やがて園田村の攻防戦やチャミダレアミタケの殿の暗殺事件と言った大きな話が始まり、自分が抱いていた『忍たま』とは少し違った雰囲気の話に軽い衝撃を受けた。この辺りから『忍たま』に本格的に興味を抱くようになり、色々と調べるようになって、次の17期からは録画してちゃんと見るようになった。

 

上にも書いたが、『忍たま』の面白さはまず「1話完結で軽い気持ちで見られるところ」にある。見ていて後に嫌なものを残さない。これは日々の生活の中でとても大切な事だと思う。その一方で『忍たま』には長編ストーリーもあり、原作を基にしたそれらの話は正確な時代考証が行われていて、それを見て自分も色々な考察や解釈を行うと言う「頭を使う楽しさ」が味わえる。この「軽い気持ちで楽しめる」と「頭をフルに使う楽しみ方」の両方を行えるのが『忍たま』の面白さだと自分は考えている。

忍たま』は物語だけでなく、その登場人物にも人気が集まっている。それまで自分はアニメを見ていて特定のキャラクターを推すと言う事はしていなかったが、『忍たま』では尾浜勘右衛門を推す事にした。理由だが、自分が『忍たま』を本格的に見るようになった17期以降に登場した新キャラクターであったからだ。他の自分が見ていない時代があるキャラクター達と違って、尾浜勘右衛門はその活躍の全てをちゃんと見る事が出来るだろうと考えたのだ。

推しキャラと言うのを決めると、そのキャラクターの一挙手一投足が気になるようになり、そのキャラクターが目立った話が来ると妙に心踊るようになった。ファンの皆がそれぞれの推しを持つ理由と言うのが分かった気がする。

 

自分はイラストは描けないし、小説を書く余裕もあまり無い。そんな自分だが10年以上前から『ウルトラ38番目の弟』と言うサイトを作ってウルトラシリーズのレビューを行っている。なので、自分は『忍たま』もレビューしていく事で楽しんでいこうと思い、このブログを立ち上げる事にした。

まだブログを始めて3ヶ月ちょっとであるが、長く楽しんでいけたら良いなぁと思っている。