shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「先輩はいないの段」 『忍たま乱太郎』24期第8話

「先輩はいないの段」

忍たま乱太郎』24期第8話

 

忍術学園とドクタケ忍術教室の違いの一つに「先輩がいない」と言うのがあり、今回はそれを取り上げた話。

今回語られた先輩像は「自分では解けない問題を解いてくれる」と「委員会の仕事を強制してくる」と「一緒に馬鹿になって遊ぶ」の三つ。最初に良い先輩像を、次に面倒な先輩像を、そして最後に先輩でありながら後輩と同レベルな部分を見せる事で「先輩」と言うのは色々な面を持っている事を示した。

今回は二年生編であるが、それは最後に「一緒に馬鹿になって遊ぶ」が出来るのが一年生と年齢が近い二年生だったからであろう。

 

保健委員会の活動が増えて優しい先輩のイメージがついてきた左近であったが今回は久し振りにちょっと面倒な先輩になっていた。

 

「分かっているな?」の一言できり丸を委員会に連れ出す久作が実に面倒な先輩らしかった。

 

三郎次と四郎兵衛がハナクソを飛ばすと言う衝撃のオチだが、これも三郎次のイタズラの一環なのだろうな。四郎兵衛はこういう事をする子には見えないのだが、おそらく三郎次と一緒に遊ぶのが楽しいのだろう。