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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも始めました。

「池田三郎次のお使いの段」 『忍たま乱太郎』24期第28話

忍たま乱太郎24期

「池田三郎次のお使いの段」

忍たま乱太郎』24期第28話

 

「金楽寺の和尚へ手紙を届ける」と言ういつもの展開を三郎次と言ういつもと違う人物でやった話。「小銭を探すきり丸」「お団子屋さんでお団子を食べるしんべヱ」と言ういつものシーンも今回は三郎次の回想で描かれているのでちょっと変わった感じになっている。因みに乱太郎は「素晴らしい景色」を楽しみにお使いをしているとの事。乱太郎は絵を描くので景色等を意識するようになったのだろう。

 

三郎次は意外と他人の事を気にしている人物。

学園長に呼ばれた時も自分が呼ばれた理由についてあれこれ考えたし、お使いに行くとなった時も「誰か他の人にお使いを行かせたら」や「誰かと一緒にお使いに行こう」と自分一人でお使いをすると言う発想は無かった。結局は自分一人でお使いをする事になっても乱きりしんの事をあれこれ思い出して真似していたし、最後に気合いを入れてお使いをすると決めたのも「乱きりしんと違って自分は優秀だから、学園長は自分にお使いを命じた」と自分と乱きりしんを比べたり学園長が自分の事をどう評価しているかを考えたりした。

そもそも三郎次の「いたずら好き」と言う設定自体が「いたずらする相手」がいなければ成立しないものなので、彼は常に誰かの事を考えてしまう性格なのかもしれない。(なので三郎次は無視される事が一番苦手なはず。実際、以前の話で四郎兵衛に無視されたら取り乱す話があった)

 

三郎次以外の二年生は「忍者ごっこ」をして遊んでいた。

今の忍術学園では忍者ごっこはブームになっているのかな?