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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「研ぎ澄まされた心の段」 『忍たま乱太郎』24期第29話

「研ぎ澄まされた心の段」

忍たま乱太郎』24期第29話

 

心の迷いでスランプになるとは三郎も人の子だったんだなと思った話。

驚いたのは変装の術が不完全で雷蔵の顔の面が外れてしまったところ。面が取れたと言う事は三郎の素顔が出ていたと言う事なのだろうか? 三郎の素顔は本人以外誰も知らないのだと思っていたが、雷蔵が特に驚いたリアクションを取っていなかったので、三郎の素顔を知っているように見えた。

他の話で三郎はいくつもの面を付けている描写があったので、雷蔵の面が外れても他の面、例えば勘右衛門や兵助や八左ヱ門の面を付けていた可能性もあるが、その場合だと雷蔵は「面が取れている」と言わずに「勘右衛門の顔になっているぞ」と言っているような気がする。

まぁ、雷蔵との関係を考えるに三郎が素顔を見せていても不思議は無いが、その場合、どのようなシチュエーションで素顔を見せたのか気になる。三郎の設定的に素顔を見せる事は非常に大きい決断だと思うので。

 

三郎の一人称って「俺」だったっけ? 『忍たま忍法帖』だと三郎の一人称は「わたし・ぼく・おれ」となっている。バラバラ過ぎるなぁ…。最近の『忍たま』における三郎の一人称は「私」のイメージかな? もっとも今回の三郎は精神状態が不安定だったので一人称もブレたのかもしれない。

 

金楽寺での座禅の話で面白かったのは雷蔵

三郎が座禅で大変な中で雷蔵は居眠りしてしまう。こういう事は乱きりしんがいる時は無いはず。乱きりしんといる時は上級生としてしっかり振る舞おうとするが、今回は友達である三郎と一緒なので自然体を見せていたのだと思われる。

 

心が研ぎ澄まされた三郎のキャラクターが結構謎だ。

あれは何だ、心を研ぎ澄ませた事で『機動戦士ガンダム』のニュータイプみたいな能力が発動したのだろうか?

この鉢屋三郎覚醒ヴァージョンの時の山崎たくみさんの声が塩沢兼人さんぽかった。

 

「お婆さん達は忍者ですか?」と直接尋ねる乱太郎が可愛かった。