shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「平太を医務室への段」 『忍たま乱太郎』24期第34話

「平太を医務室への段」

忍たま乱太郎』24期第34話

 

平太のビビりキャラを上手く紹介した話。

いきなり大声で歌う平太と言う驚きの場面から始まるが、森の中を一人で歩くのは怖いから大声で歌っていると言われて納得。怖いと森の中にある色々な物音や鳴き声が気になるからね。それらをシャットダウンしたかったのだろう。

 

「今、自分は森の中に一人」と思っているので、しんべヱに声を掛けられても「誰か友達が声を掛けた」ではなくて「自分一人しかいないのに声がする」で「木が喋ったのかもしれない」と言う発想に至ってしまう。ここは理屈云々ではなくて怖さに慣れないとこの先もずっと同じ事をしてしまいそう。

 

平太は骨格標本のコーちゃんが怖くて保健室に行くのを嫌がっていた。

恐いのは分かるなぁ。自分も小学校の頃は骨格標本や人体模型が苦手だったので。

伊作は「平太もコーちゃんに早く慣れてほしい」と言っていたが、慣れるのは難しそう。でも、忍者だから骨格標本で人骨の知識は学んでいた方が良いんだろうな。

 

平太の治療の為、コーちゃんを保健室から移動させる事になったのだが、伊作の部屋が薬草で一杯なので用具倉庫に置く事に。

何故そこに置いた?とツッコみたいが、さすがに伊作も勝手に用具倉庫に骨格標本を置くとは思えないので、これは留三郎の指示なのだろう。

これまでの流れだと、伊作はコーちゃんを留三郎の所に一時仮置きさせてもらおうと考えるだろうが、留三郎がそれを嫌がって、だったら用具倉庫を貸してやるからそこに置けと言ったと考えられる。

平太が用具倉庫に行く事を考えなかったのか?だが、伊作が「ちょっとの間だけ、コーちゃんを置かせてくれないかな?」とだけ言って「平太が怖がるから」の部分を伝えていなかったら、事情を知らない留三郎が用具倉庫にコーちゃんを置くように言ったと考えても不自然ではないと思う。

 

伊作が自室を薬草で一杯にしていたので、伊作はどこで寝るのか?と言う話題がネットに出ていたが、おそらく伊作は薬草の仕分けが終わるまで真夜中まで作業をしていそう。そして、仕分け作業の明かりと物音で眠れない留三郎が仕方が無いなと手伝う事になり、二人して徹夜で仕分け作業をすると思う。

 

しんべヱの「痛いの痛いの飛んでけ~」に対する平太の返しである「お前が飛んでけ~」に衝撃を受けた。

この子、こんな事を言う子だったんだ!

是非ともこの部分をもっと掘り下げた話を作ってほしい。