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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも始めました。

「一年は組の秘密基地の段」 『忍たま乱太郎』24期第39話

忍たま乱太郎24期

「一年は組の秘密基地の段」

忍たま乱太郎』24期第39話

 

子供の頃は自分も秘密基地を作っていたなぁ…。

ここは空き家だからと入り込んで色々な物を持ち込んだりしたけれど、今思えば不法侵入以外のなにものでもなかったなあ…。

 

そんなわけで、今回は兵太夫と三治郎のからくりコンビが森の中で見付けた空き家をからくり屋敷に改造するお話。改造のレベルが凄すぎて10歳の仕事とは思えないレベル。どれだけ凄いかと言うと、「10歳児二人でTOKIOレベルの事をやってのけた」と言えば凄さが伝わるだろうか。

今回の兵太夫と三治郎は終始ご機嫌でニコニコしていた。元からからくり作りが好きな二人。今回のからくり屋敷改造はとても楽しくて充実したものだったのだろう。

 

からくりコンビの話だがタイトルは「一年は組の秘密基地の段」。そしてタイトルの通り、一年は組全員がからくり屋敷に集結して、ここを一年は組の秘密基地とする事になる。

忍術学園の外に一年は組が集結する場所が作られたと言うのはこれからの話作りに色々と活かせそう。

 

土井先生は一年は組全員が外出する理由がからくりコンビにある事を知っていた。その話をする時の雰囲気から察するに、からくり屋敷を一年は組が自分達の秘密基地にする事も既に予感していたと思われる。分かっていながら、あえてそこには踏み込まず、あくまで「子供達だけの場所」にしておく辺りが実に心憎い。

こういう対応はどちらかと言うと山田先生のイメージがあるのだが、土井先生も山田先生のような対応が出来るほど、先生として経験を積んできているのが感じられる。