shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「アラビアの雪の段」 『忍たま乱太郎』24期第46話

「アラビアの雪の段」

忍たま乱太郎』24期第46話

 

今回は『忍たま』を構成する要素の一つである「うんちく」の話。

自分の見方だと『忍たま』は「ギャグ」「キャラクター」「うんちく」の三つで構成されていて、その中の「うんちく」は原作ベースの話に多い。尼子さんのしっかりとした時代考証が見られ、番組の対象年齢より上の年齢の人が見てもうならされる話となっている。

 

今回は火薬委員会の話。

ホウキタケ忍者相手に先陣を切って戦おうとする兵助は代理とは言え火薬委員会を預かるリーダーとしての力強さがある。

 

その兵助を差し置いて実際に戦ったのはタカ丸。

タカ丸は四年生ではあるが年齢は六年生と同じで兵助より年上。また、剣豪相手に辻刈りをしていたとして実戦経験も豊富。今回もホウキタケ忍者二人を相手に圧勝している。さりげに忍たまの中では実力はトップクラスだ。

しかし、これでは今度はホウキタケ忍者の恨みを買ってしまった気がする。のほほんとした見た目とは裏腹にかなり多くのプロ忍から恨みを買っているんだよな…。

 

兵助を差し置いて自分が戦おうとした時、タカ丸の一人称が「俺」になっていた。その後はいつもの穏やかな口調に戻っているのだが、ちょっとだけ、辻刈り時代のタカ丸が戻ってきたような感じだった。

 

最後は色々な委員会から勧誘を受ける守一郎の場面。

守一郎は火薬に関する知識は無いが、それ以外に関してはちゃんと忍術を知っているので、委員会からしたら喉から手が出るほど欲しい人材。

結構引っ張った話となったが、そろそろ所属委員会が決まるのかな?

 

さらりと流されたのだけど、不老不死の薬を作るつもりが毒や火薬を作ってしまい、命を落としたって笑い話にならないなぁ…。