shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「六年生の筆づくりの段」 『忍たま乱太郎』24期第61話

「六年生の筆づくりの段」

忍たま乱太郎』24期第61話

 

恒例のアルバイトシリーズなのだが今期は土井先生がゲスト参加。

厳禁シリーズも今年は伊作が加わっていたし、定番シリーズに新たな展開が加わった24期であった。

 

今回のアルバイトは筆作りと言う地味な作業。予想通り、長次は問題無いが文次郎と小平太は集中出来ず苦戦する事に。

今回の文次郎を見て分かるように仕事中にやたらと話をする人は仕事に集中出来ていない証拠。

小平太は自分が筆作りに向いていない事に気付きながらもいつものイケイケドンドンな作り方をしたらきり丸に注意されると考える。以前の庄左ヱ門との話にもあったが、小平太は下級生に指摘されると意識して考え込んでしまうところがあるようだ。

 

土井先生は一年は組の追試の準備で忙しかったので、暇そうな六年生を見付けてきり丸の手伝いを頼んだのだが、それが裏目に出て結局は自分も手伝う羽目に。文次郎と小平太に頼んでしまったのは完全に人選ミス。長次だけなら問題無く終わっていただろうに。

 

乱きりしんと六年生が絡む「厳禁シリーズ」「アルバイトシリーズ」「同室シリーズ」であるが、こうして見ると絶妙に「相性が悪い」組み合わせになっている。(褒めている)

この組み合わせをちょっとズラして、仙蔵がアルバイトシリーズを担当したら今回のアルバイトも問題無く終わっていただろうし、留三郎が厳禁シリーズを担当したら用具委員会でしんべヱと喜三太の扱いに慣れているだろうし、長次、文次郎、小平太の3人が同室シリーズを担当したら伊作と乱太郎の起こす不運も「鍛錬だ!」で喜んで乗り越えていけそう。

世の中、ままならないものである。