shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「太公望ドーピングをする」 『封神演義』第19回

太公望ドーピングをする」

封神演義』第19回

 

ひっでータイトルw

 

素手での戦いだと雷震子が有利かと思いきや、よく考えたら風を起こすのも雷を落とすのも空を飛ぶのも禁止と天騒翼の能力を全て封じた戦いだったので実は太公望の方が有利になっていた。

このルールならリングアウトさせるのが一番なのだがそれに気付けなかったのが雷震子の敗因となった。

 

雷震子は姫昌の100人目の子供だった。

ここで気になるのが雷震子の年齢。姫昌の第四子である周公旦が太公望と会った時にまだ十代だったと言う設定なのだ。周公旦をギリギリで19歳と仮定するなら周公旦の弟に当たる雷震子も19歳以下となる。そして太公望と周公旦が出会う7年前に太公望と雷震子が出会ったと言う設定なので第19回の時点で雷震子は12歳以下だったと言う計算になる。(もう少し細かく言えば雷震子が天騒翼を手に入れたのは8歳の時なので太公望と出会ったのは9歳から12歳の間となる)

どちらにせよ雷震子は第19回の時点では12歳以下と言う現在で言えば小学生の年齢であった事が分かる。正義のヒーローに憧れているのも現在で言ったら仮面ライダースーパー戦隊ウルトラマンに憧れていた感じなのかもしれない。

因みに周公旦が生まれた年に4歳くらいの雷震子が拾われたと言う設定にすると雷震子は形式上は周公旦の弟だが実年齢は周公旦より上と考える事も出来る。

 

雲中子は崑崙十二仙ではないが生物学に関する知識と発想力から幹部クラスの出番と活躍があった。

今回の話ではまだ子供である雷震子へのスパルタ教育や生体実験等で悪人のような印象があるが後に「変人」部分を強調して憎めないキャラへと変わっていく。(因みに雲中子のキャラを憎まれキャラのまま描いたのが呂岳だと言える)