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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも始めました。

『忍たま乱太郎』ドラマCD「保健委員会の段」

忍たま乱太郎ドラマCD

忍たま乱太郎』ドラマCD「保健委員会の段」

2010年1月27日発売

 

「私たち 忍術学園保健委員会の段」

乱太郎による保健委員会の紹介。

左近が「ちょっと意地悪な先輩」キャラとなっている。委員会活動が活発になってからは優しい部分が出ていたので下級生にキツめに当たるのは近頃では珍しい。

笑えるのが数馬で乱太郎に「どちら様でしたっけ?」と酷い事を言われている。そこから「三反田数馬です!」と言う熱い自己アピールする流れで「影が薄い事を売りにするキャラ」と言うのが確立された。「二の段」での兵助もだが、ドラマCDでTVシリーズでのキャラ付けの方向性が決まるキャラと言うのがいる。

さりげに酷い事ばかり言う乱太郎とそれに突っ込みを入れる数馬のコンビが実に面白かった。

てか、骨格標本のコーちゃんってこの時点(17期)でまだ出ていなかったんだ!? 知らなかった…。

 

 

「不運委員会の段」

ドラマCDは絵が無いので、アニメに比べて声優さんの演技が作品に与える影響が大きくなっているが、その結果、アニメでは見られない声優さんの演技を聞く事が出来る。今回は乱太郎メインの話なのだが、「アニメでここまでテンションが乱高下する乱太郎って描かれた事があったっけ?」と言うくらいにはっちゃけた高山みなみさんの演技が聞ける。

 

 

「激突! 雑渡昆奈門対諸泉尊奈門」

17期の予算委員会の後日談で予算計上に失敗した保健委員会が薬草を摘みに行く話。

 

この話が広瀬正志さん最後の昆奈門となり、一方で代永翼さんがこの話から尊奈門を担当する事となった。

尊奈門は代永翼さん担当になったら途端に新人忍者っぽい感じになった。

広瀬正志さんの昆奈門は喋り方がストレート。これが森久保祥太郎さんの昆奈門になると、もう少しひねった感じになると思う。

 

「まるで忍者みたいな事をしている…!?」

こちらが思った事をそのまま喋ってくれる伊作先輩。

まさかの保健委員会&尊奈門VSきり丸・しんべヱ&昆奈門は忍術が次々出てきてアニメでも見てみたい展開。

昆奈門と尊奈門が手合わせをするが、昆奈門が「腕を上げたな」と嬉しそうに告げ、尊奈門が「もう子供じゃないんです」と答える場面が好き。ここで二人の付き合いの長さが分かる。

今回はあくまで「自分は伊作は傷付けない」とする昆奈門の妙な拘りが面白い。

 

 

「おまけ 頑張れ雑渡昆奈門の段」

第45巻のおまけ漫画をドラマCD化したもの。

昆奈門はアニメの森久保さんのイメージが強いのでいつもマイペースな感じがするが、原作だと結構叫んだりしている。

 

 

「きゃすとこめんとの段」

この時点ではまだ代永さんは尊奈門で固定と言うわけではなかったのか。

代永さんの尊奈門は原作のイメージ通りで、そのままTVシリーズでも続投される事となった。