shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「武成王造反⑤ -哪吒・発進!!!-」 『封神演義』第33回

「武成王造反⑤ -哪吒・発進!!!-」

封神演義』第33回

 

太乙真人、玉鼎真人、懼留孫大法師に続いて崑崙十二仙の清虚道徳真君が登場。後に熱血体育会系として目立つ事になるが今回はまだ落ち着いた雰囲気での登場となっている。

 

今回は珍しい太乙真人のバトルが見られる。と言うか実際に自分の体を使って太乙真人が戦ったのはここだけ。戦闘は苦手だけど宝貝開発者として十二仙に昇格したと本人は言っているが中々に強い。

まず黄巾力士で哪吒の攻撃を防ぎ、逆に金磚で遠距離攻撃、哪吒が接近戦を仕掛けたところを火尖鎗で迎撃と完璧すぎる流れ。確かに使っている宝貝の性能による強さなのだが、その宝貝を使いこなせるのも実力の一つ。今回の対哪吒戦を見ると敵の仙道と戦う太乙真人も見てみたかったと思う。実は瞬殺しそうな気がする。

 

金磚と火尖鎗を貰う代わりに太公望の所に行って戦うと言う条件を飲む事にした哪吒。今回の戦い以降、哪吒は強力な宝貝を手に入れる事で強くなろうと考えるようになった。そのせいか、戦い方そのものを変える事はあまりしなくなってしまい、結果、力押し出来ない相手には苦戦する事が多くなってしまった。