shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「九竜島の四聖⑦ -太公望・黄天化に火竜鏢をわたす-」 『封神演義』第42回

「九竜島の四聖⑦ -太公望・黄天化に火竜鏢をわたす-」

封神演義』第42回

 

この前の高友乾や今回の楊森を見ていると四聖の宝貝の破壊力の凄まじさが分かる。

約60年前の妲己三姉妹との戦いで四聖は胡喜媚と王貴人を倒している事が判明しているが、おそらく他の妲己配下の妖怪達も撃退していて、まともに戦えるのは妲己一人と言う状態にまで追い込んでいたのだと思う。四聖が周りを倒してくれたおかげで聞仲は力を温存した状態で妲己本人と対峙出来たのだろう。

因みにそれが出来なかったのが仙界大戦で、あの時周りに四聖か張奎がいれば聞仲は死ななかった可能性がある。

 

楊森相手に苦戦する天化を見て太公望は火竜鏢を渡す。天化は武器を扱うセンスが良いので火竜鏢も使いこなせるはずと言う事で実際に天化は火竜鏢の本領を発揮する。

ところで太公望が見た天化の戦いは莫邪の宝剣を使っての2、3回だけなのにどうして天化は武器を扱うセンスがあると言ったのだろうか? 太公望は天化と対面した時に「知っておる。清虚道徳真君の弟子であろう」と答えている。ひょっとしたら、清虚道徳真君から天化の事を予め教えてもらっていたのかもしれない。(教えてもらった時期は閑話01前後かな?)