shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「六年生の海上パトロールの段」 『忍たま乱太郎』18期第88話

「六年生の海上パトロールの段」

忍たま乱太郎』18期第88話

2010年9月14日放送

 

アルバイトシリーズ。

けんかっ早い六年生に振り回されてばかりいたきり丸だったが今回は悪い海賊が相手と言う実に六年生向きの仕事がやって来た。確かに文次郎、小平太、長次が負けるところって想像がつかないもんな。

 

兵庫水軍は海を行く船を悪い海賊から守る事でその人達からお金を貰っているので、その人達の安全を守る為にも悪い海賊を倒さなくてはいけない。

忍術学園に新鮮なお魚を届けるイメージが強い兵庫水軍がどのように組織を成り立たせているのかが判明。この仕事内容を聞くと、第三協栄丸さんが忍術学園に新鮮なお魚を届けるのも乱太郎達の事を気に入っているからと言う他に忍術学園の戦力や情報を使えるようにしておきたいと言う思惑もありそうだ。(実際、アニメでは第三協栄丸さんが利吉さんと情報交換をする話がある)

 

きり丸達が見付けた商船が実は海賊船だったと言う話なのだが、船主の「この船はまだ一度も襲われていない」と言う台詞で六年生が商船の正体に気付いたと言う事を頭に入れて見返すと、文次郎は船主の話を聞いた直後に「海賊を撃退する稽古を付ける」と言い、少し間を置いて小平太が「あぁ! それ、いいね!」と相づちを打っているのだが、この場面は実は打ち合わせ無しの即興で文次郎と小平太は稽古に見せかけて海賊を倒す事を決めたと言う事が分かる。この辺りの手慣れた感じはさすが六年生と言ったところ。

 

海賊に圧勝する六年生が強すぎるとも感じるが、ここはちゃんとした訓練を受けた六年生と自己流だった海賊の差かなと思う。