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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

『忍たま乱太郎』ドラマCD「用具委員会の段」

忍たま乱太郎』ドラマCD「用具委員会の段」

2010年5月26日発売

 

「僕たち 忍術学園用具委員会の段」

「富松先輩と言えば「べらんめぇ!」」と言う紹介や留三郎の指示に「ガッテンだ!」と答える等、作兵衛は喋り方でキャラ立てが行われているのが分かる。

鈴木千尋さんの声はハキハキして聞き取りやすいのでドラマCD向きだと感じた。あとアニメと違ってドラマCDは声だけなので留三郎の独特のイントネーションが余計に耳に残るようになっている。

 

 

「缶蹴り対決の段」

錫高野与四郎が登場。

委員会との関係は薄いが、用具委員会の喜三太と同じ風魔流忍者である他、用具委員長の留三郎と顔が似ていると言うネタがあるので全く関係が無いと言うわけではない。

今回のドラマCDはアニメ18期放送中に発売されているので「留三郎と与四郎の顔が似ている」「与四郎がバレーをしようかと提案する」とアニメ18期に関連した台詞がある。

 

喋り方が暗…個性的なのでドラマCDになると意外と平太の存在感がある。

留三郎の「平太、もうちょっと明るく生きられないか?」と言う台詞がツボにはまるw

「明るくしろ」じゃなくて「明るく生きろ」と言うのが良いw

 

一年生が多い用具委員会における留三郎の立ち位置は「子供番組のお兄さん」と言う感じ。原作では留三郎は色々な物を作っているので『できるかな』のノッポさんや『つくってあそぼ』のワクワクさんのようなイメージがある。そして今回の話は「缶蹴り」と言う子供の遊びなのでいつも以上に「子供と遊ぶお兄さん」と言う感じになっている。

 

 

「助太刀厳禁の段」

留三郎と仙蔵とでしんべヱ&喜三太に対する印象が違うのが興味深い。

そう言えば厳禁シリーズに比べて用具委員会の時のしんべヱと喜三太はあまりやらかしていない印象がある。この辺りが相性の問題なのかな? それと仙蔵がしんべヱ&喜三太と会っている時は難しい仕事をしている最中なので二人は仙蔵の足を引っ張る事になるのだが、留三郎がしんべヱ&喜三太と一緒にいる時は用具委員会の時で留三郎が二人の力量に合わせて仕事を任せているので失敗が少ないのかなと思う。

 

今回のドラマCDを聞いて思ったが留三郎って遊ぶの好きだな。年齢(15歳)を考えたら年相応とも言える。(戦国時代なら大人に入る年齢だけど)

 

しんべヱと喜三太はどうして留三郎より仙蔵を慕っているのかと思ったが、二人にとって「仙蔵は自分達が付いていないといけない人」で「留三郎は自分達がいなくても大丈夫な人」だからかなと思う。しんべヱ&喜三太と留三郎の関係は「正しい下級生と上級生」なのだが、しんべヱ&喜三太と仙蔵の関係は「下級生が上級生を助けようと分不相応な事をしてしまう」となっている。

 

 

「おまけ 頑張れ風魔の与四郎の段」

え? 喜三太って父親の転勤で引っ越す事になって風魔流忍術学校から忍術学園に転校したの? 知らなかった。と言うか父親の仕事って何なの?

 

留三郎と与四郎の顔が似ていると言うネタが再び取り上げられる。

こういうネタは絵のあるアニメでやってほしかったな。

 

 

「きゃすとこめんとの段」

忍たま』は女性声優が男子キャラの声を担当しているので、「きゃすとこめんとの段」ではいつもの声で女性の喋り方をしているのでなんだか聞いていて変な気持ちになる。