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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも始めました。

『忍たま乱太郎』ドラマCD「三の段」

忍たま乱太郎ドラマCD

忍たま乱太郎』ドラマCD「三の段」

2010年9月23日発売

 

「クイズ 私は誰でしょう?の段」

アニメの伊作って「乱太郎、歌おうか!」と言っていきなり歌い出す事が多いので「子供番組の歌のお兄さん」みたい。同室の留三郎も子供番組のお兄さんみたいなところがあるし、六はコンビはEテレっぽい。

 

自己紹介で喜八郎は最初は原作寄りの喋り方なのだが落とし穴について話し始めてからはアニメ版の喋り方に移行していて、原作とアニメでキャラが違っているのをここで「その時のテンションによってキャラが変わる人物」としている。

 

 

「激突!! 山田伝蔵対山田利吉の段」

「コケコッコ!」が忍者の合い言葉なのはアニメ18期の「秘密の外出の段」でのネタ。全体的にドラマCDは細かいネタを拾ってくる。

 

山田先生が乱きりしんの補習があるので家に帰る事が出来ないのなら自分が代わりに乱きりしんの補習を行うので父上は家に帰ってくださいと提案する利吉さん。

そうか、そういう手があったのか。

 

アニメ18期では実現しなかった「六年生がプロ忍者の話を聞く」が実現。

利吉さんと小平太の組み合わせって珍しいな。

 

乱きりしんの補習に六年生への話と自分の仕事を利吉に取られた形になった山田先生は機嫌を悪くしてしまう。

今回の八左ヱ門は貧乏くじを引くキャラと言うか微妙に不運キャラで、利吉さんに教師の仕事を取られて不機嫌な山田先生に向かって「利吉さんが来ているのなら、利吉さんに火縄銃の事を聞きたい」と言ってしまう。お前、山田先生は火縄銃も扱える教師だと言うのに何と言う事を…。(しかも八左ヱ門の隣には空気を読まない喜八郎がいると言う…)

 

小平太のイケドンアタックで打たれた薪を火縄銃で簡単に撃ち落とす山田親子。

アルバイトシリーズを見ていると小平太の実力はその辺りの忍者や盗賊より遥かに上なので、それを圧倒する山田親子の実力の高さがよく分かる。

 

山田先生が最後に出す「高度な忍術」は…まぁ、予想通りだったw

 

 

「山田伝蔵の放課後の段」

乱きりしんはどうして補習が多いのか疑問だったが、山田先生によると「真面目なのだが集中力が足りないので今日教えた事を明日には忘れてしまう」との事。

なるほど、確かに授業風景を見ていると集中力が足りない事が分かる。術の名前を覚えていないのに術そのものは使えるのは実戦経験によって「頭ではなくて体が覚えている」と言う事なのかな。

 

しんべヱと喜三太が仙蔵が出かけるのなら付いていこうとしていたり、小平太が文次郎と長次も暇なので三人できり丸のアルバイトをしようとしたりと厳禁シリーズとアルバイトシリーズの本編では描かれていない部分が今回語られている。

 

「そもそも補習と言うのは誰の為でもない、自分の為のものだ。それをウカウカ忘れるようでは補習をしたところで成果は上がらん。奴ら自らが思い出しここに来る事が補習の第一歩なのだ」。

山田先生の名言。

先生に限らず、人間が生きていくにはこういう自分なりの哲学が無いといけないんだなと思う。山田先生は教師としての自分なりの哲学があり、それに基づいて教育を行っている。この自分なりの哲学が無ければ人は色々と迷って悩んで苦しむ事になるのかな。

 

 

「同室のよしみの段」。

同室シリーズがスタート。

乱きりしんと六年生の話はしんべヱ&喜三太と仙蔵の厳禁シリーズときり丸と文次郎&小平太&長次のアルバイトシリーズがあったが遂に主人公の乱太郎と伊作&留三郎の同室シリーズがこれに加わった。

この同室シリーズはアニメにも導入され、今回の話に出てきた仏像彫りの話もアニメ19期の同室シリーズに引き継がれている。

 

喜八郎の鋤の名前は「スージー」。

って、外国!?

 

 

「きゃすとこめんとの段」

乱太郎と言うか高山みなみさんのドラマCDでのテンションの高さが本当好きw