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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも始めました。

『忍たま乱太郎』ドラマCD「体育委員会の段」

忍たま乱太郎ドラマCD

忍たま乱太郎』ドラマCD「体育委員会の段」

2010年12月22日発売

 

「忍術学園体育委員会 見参!の段」

今回は乱きりしんが関わっていない体育委員会が主役。なので主人公でありながら乱太郎達が蚊帳の外と言う面白い構成になっている。

乱太郎達の代わりに体育委員会委員長である小平太が中心となって登場人物の紹介をしている。ボケをしながらツッコミもこなし全てを「いい奴だ!」の一言で締める事が出来ると「さすが!」としか言い様が無い存在感を発揮している。あの滝夜叉丸がいるのにあまり目立てていないと言うのはやっぱり凄いよな。

 

「三之助は敵を侮る」と言うのは原作にもある設定なんだけど三之助が敵を侮っているイメージは無いよな…?

 

 

「『細かい事は気にするな!』の段」

四郎兵衛の「にゃにゃまつせんぱい~」がカワイイw

「にゃ」で喋るのはズルイw

 

四郎兵衛はアニメ18期のオリエンテーリングに今回のドラマCDにと三郎次との絡みが多い。アニメ19期でも三郎次との話があるし。

 

今回のドラマCDの四郎兵衛は『裸の大将』のような喋り方。ノホホンとしている感じが伝わってくる。このノホホンとした喋り方でことわざや難しい言葉や厳しい言葉を繰り出していくのが好きなのでこのキャラは残してほしかったな。今回の四郎兵衛のキャラは実に良い!

 

小平太は細かい事を気にしないにしても気にするにしても加減が無いので下級生は大変だ。

 

小平太「勘右衛門。君には派手さが足りません。その摩訶不思議なヘアースタイルだけでは足りませんよ」

なんて痛いところを突くんだ…。

ドラマCDは原作やアニメではまだ出番が少ない人物のキャラ作りを模索するところがあり今回は体育委員会の他にアニメ18期から登場した勘右衛門のキャラ作りも行われているが中々に難儀しているのが感じられる。

 

 

「体育委員会・文化祭前夜の段」

アニメ19期で描かれる文化祭の前日段。

 

小平太「体育委員会に隠し事は無しだ!」

金吾「え? そうだったんだ…。ドキドキ…」

え? 何か隠し事があったの?

 

滝夜叉丸は確かに戦輪に「輪子」と言う名前を付けているんだけど、こういう三木ヱ門のユリコに対する接し方とは違っていたと思う。「輪子」と言う名前は付けるけれど戦輪が実際に人格を持っているとは滝夜叉丸は考えていないんじゃないかな?

 

スタッフを見ると今回の話は石山優子さんが脚本を担当している。後にアニメも担当する事になるが『忍たま』に関わるのは今回が初めてになるのかな?

 

 

「体育委員会の休日の段」

滝夜叉丸と言えばナルシストで自分語りが長いとウザいイメージが強いのだが体育委員会では「暴君」と言われる委員長とそれに振り回される下級生との間で板挟みになっていて色々と苦労している。今回の滝夜叉丸は後輩思いの良い先輩であった。

 

事情が事情なんだから嘘の宝探しでも乱きりしんはもっと頑張ってほしかったなぁと思うが10歳で演技は無理があるかな?

 

そう言えば、滝夜叉丸が後輩に感謝されるってかなり珍しい。

ひょっとして初めて?

 

 

「予告の段」

喜八郎の存在って実に便利だなと思うオチ。

 

 

「きゃすとこめんとの段」

高山みなみさんは今回もフリーダムでしたw