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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「趙公明攻略Ⅷ -水の仙女㊦-」 『封神演義』第92回

趙公明攻略Ⅷ -水の仙女㊦-」

封神演義』第92回

 

妲己や聞仲とも対等と言われる崑崙最強の仙人・竜吉公主が登場。ただし、主人公側の強キャラは何らかの制限を付けられてしまう事が多い。(逆に制限を付けておかないと、このキャラが出て戦えば全て解決するだろう?となる) 竜吉公主は純血ゆえに仙人界の清らかな空気の中でしか生きられないとして、まともに戦闘する事は殆ど無かった。

 

蟬玉を巡る恋物語も今回で決着。土行孫と劉環の最大の違いだが、それは土行孫の「女の子はもっとていねいに扱え、このボケが!!!」に示されていると思う。

 

竜吉公主が今回の話で登場したのは土行孫初登場の話で竜吉公主について触れられていたから。今回はその第3巻から引っ張った話の決着編とも言える。竜吉公主が土行孫の事をどう思っているのか直接は語られていないが、碧雲の説明によると「弟子を助けてくれた借りを返したかった」との事。また、劉環が蟬玉を道連れにしようとした時もタイミング的に竜吉公主は助ける事が出来たが、土行孫の動きを見て、あえて土行孫に蟬玉を助けさせる等、竜吉公主の中での土行孫評価は高いと思われる。

 

今回は蟬玉と土行孫の話でオチがついて二人にとってハッピーエンドのように見えるが、その一方で仙人と仙人の間に子供は0,00000003%の確率でしか生まれないと言う話も出ている。つまり、仙人である蟬玉は仙人である土行孫と結婚しても子供が生まれる確率が低いのだ。(結局は蟬玉は道行天尊を自分と土行孫の子供扱いしているが)

 

ふと思ったのだが、以前に呂岳が蟬玉を病気にして死亡寸前にまで追い詰めているのだが劉環はその事を知っているのかな? もし知っていたら呂岳を殺しに行きそうで怖い…。