「老人の正体の段」
『忍たま乱太郎』19期第58話
2011年6月23日放送
前回の続き。
今回の試験に対する一年は組のそれぞれの対応は戦う→逃げる→戦う→逃げる→戦うとなっている。一番成績が良いのは庄左ヱ門&三治郎であったが最下位は意外にも乱きりしんではなくて団蔵&虎若と喜三太&兵太夫であった。
オチは左門。
皆が逃げるか戦うかの中、「ハリボテの崖に突進して突き破る」と言うのは予想の斜め上過ぎたw
山田先生、厚着先生、日向先生の実技教師陣3人の学園長弄りは見ていて爆笑すると言うより思わずニヤリとしちゃう感じなのが年齢高めの3人らしいと言える。
「左吉の委員長の段」に進む。