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shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「仙界大戦一 -まさかの金鰲島侵攻に対し崑崙山・迎撃態勢をとれ!!!-」 『封神演義』第109回

「仙界大戦一 -まさかの金鰲島侵攻に対し崑崙山・迎撃態勢をとれ!!!-」

封神演義』第109回

 

いよいよ始まる仙界大戦!

聞仲は金鰲島そのものを動かし、移動中に通天砲、バリア、蒼巾力士の準備を整えるのだが、太公望は崑崙山を動かせる事をこの時点で初めて知った上、まさか聞仲が総攻撃を仕掛けてくるとは予想しておらず、砲台は使えない、バリアを張るエネルギーも不足と完全に準備不足の状態で迎え撃つ事となった。

これは聞仲と太公望の意識の差が出たと言える。太公望は出来るだけ犠牲を少なくしようとしているのだが、聞仲はこの戦いで仙人界そのものを潰すつもりだったので、出来るだけ戦いの規模が大きくなるように仕掛けてきた。

 

太公望は地上にいる仙人を崑崙に戻す事を決定。

この戻る仙人の中に李靖もいるのだが彼は仙界大戦では活躍は無かった。まぁ、宝貝を持っていないので仕方が無いのだが。

因みに李靖の師匠である度厄真人も仙界大戦での活躍は無かったが生き延びたらしく、戦後に李靖は度厄真人から宝貝・玲瓏塔を貰っている。

 

趙公明の死後は太公望の所に身を寄せる事になったビーナス。本人曰く「前世からの運命」。これはギャグシーンなのだが、ひょっとしたら、今回の歴史が始まる前の歴史では太公望とビーナスは婚約者だったと言う可能性も無くは無い…?

 

遂に崑崙十二仙が全員登場!

まさかこの頃は全員のメイン回がまだ作られていないうちに聞仲相手に全滅してしまうとは思ってもいなかった。

この頃のジャンプの連載は大体が5年以内で、それを超える連載となるとかなり希と言う感じだったが、今は人気があれば5年以上の連載となる作品も多くなっているので、もし本作が90年代ではなくて00年代に連載されていたなら、もう少し連載期間が長くなり、十二仙一人一人のエピソードも作られたのかもしれない。