shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「仙界大戦二 -熾烈! 聞仲の猛攻!! 楊戩の壁!!!-」 『封神演義』第110回

「仙界大戦二 -熾烈! 聞仲の猛攻!! 楊戩の壁!!!-」

封神演義』第110回

 

懐かしの薪売りと方弼・方相が再登場。

3人がいる「潼関」は「臨潼関」の隣の関所。これら関所の人々は飢えて戦える状態ではなかったとの事だが、周軍が支配するようになってからは物資も充実して景気が良くなったようだ。現在は周に属している薪売りが家族と一緒に潼関に住むようになる等、周の支配地域が大きくなっている事が分かる。

 

地上に残って周軍を先導する事となった黄一家と雲霄三姉妹。

ふと思ったのだが、もし三姉妹が生き残って味方になる予定が無かった場合、仙界大戦における三姉妹の役回りは蟬玉が担っていたのかな。金鰲出身だし、天化との繋がりも出来ているので、ハニーを守る為に金鰲に向かおうとする蟬玉と黄一家が一緒に行くと言う展開はあり得たかもしれない。

 

これまでの話では太公望は周の中での描写が多かったのだが仙界大戦編では崑崙の中での描写が増えてくる。道士に「太公望様」と呼ばれる位置である事が分かったり(四聖によると太公望は崑崙の最高幹部の一人)、「望ちゃん」と愛称で呼ぶ普賢真人のような友人がいる事が分かる。

 

遂に部分的な変化まで行えるようになった楊戩。

変化の詳しい理屈は分からないが、おそらく「外見含めて、その人をイメージして変化する」なのだと思う。なので服と同じように宝貝も「その人の一部」としてイメージする事が出来たら変化が可能なのだろう。

宝貝のみの変化が可能なら、それと同じ理屈で服装のみの変化も可能なのかもしれない。つまり「太公望宝貝のみを変化する」事が出来るのなら「太公望の服のみを変化する」で「太公望の服を着た楊戩」と言うのもあり得るんじゃないかなと。戦闘において意味が無いのでやらないだろうけれど。