shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「十絶陣の戦い・『金光陣+落魂陣』・光」 『封神演義』第130回

「十絶陣の戦い・『金光陣+落魂陣』・光」

封神演義』第130回

 

楊戩の作戦を説明無しに理解する哪吒。

付き合いが長く、お互いの戦いをよく見ていたので、相手が戦いにおいて何を考えているのか予想出来るようになってきた。これが後に紂王との戦いで見せたコンビネーションに繋がっていく。

 

楊戩が出した張天君の砂は金光聖母の光を遮る為ではなくて金光聖母と姚天君の目をくらませる為のものであった。今回の戦いは金光聖母が金光陣の能力で楊戩達の目をくらませるところから始まったので、そのお返しとも言える。

 

力を使い果たした楊戩は遂に息をしない状態に。ただし、魂魄はまだ飛んでいない。これは「楊戩死す!?」で次回へと引っ張って読者をハラハラさせたかったとも考えられるが、王天君が「楊戩は真の姿に近づいている」と言っているので、ひょっとしたら、楊戩の正体は呼吸を行わなくても良い存在だったのかもしれない。(たとえば方弼・方相兄弟のような非生物が正体なら本当は呼吸は必要無いんじゃないかなと考えられる)