shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューもあります。

「一年い組の不覚の段」 『忍たま乱太郎』25期第10話

「一年い組の不覚の段」

忍たま乱太郎』25期第10話

2017年4月14日放送

 

一年い組のカッコイイグループである伝七&左吉とカワイイグループである彦四郎&一平のお話。

い組には一年は組とのライバル関係があるが、今回の彦四郎と一平は乱きりしんと仲良くしていた。思えば、彦四郎は学級委員長の話では組の庄左ヱ門と一緒に行動する事が多く、一平も生物委員会の時はは組の虎若と仲が良かった。昔はクラスや学年での対立が多かったが委員会活動によってその壁はいくつか取り外されたようだ。

 

乱きりしんと一緒にいる彦四郎&一平を伝七&左吉が迎えに来る。これまでの話だとなかなか素直になれず乱きりしんや庄左ヱ門の協力を得る事が多かったが、今回は自ら迎えに行くようになったところを見るに伝七&左吉も少しずつ変わってきているのかもしれない。

 

因みに、彦四郎と一平の二人だけの点数が悪くてクラスの平均点が90点台から80点台まで下がるかと言う話だが、ざっくりとした計算だけど、仮に他10人の点数が全て90点だった場合、彦四郎と一平が60点台を取ったら平均点は90点台から80点台に下がる。

 

最近のい組とは組の話では安藤先生がは組を過剰に意識する話が多かったが、今回は久し振りに土井先生が神経性胃炎に苦しむほどい組の事を気にしている。

 

遊んでばかりいる乱きりしんの姿は10歳と言う年相応のものなのだが、一方でこういうのが苦手な子供と言うのもいて、彦四郎と一平はそのタイプに当てはまる。

一般に子供向け作品では部屋の中で本を読むより外で遊ぶ方が好まれるのだが、部屋で本を読んだりするのが好きない組を否定しないのが『忍たま』の面白いところである。

 

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