shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「古書を買いにの段」 『忍たま乱太郎』25期第53話

「古書を買いにの段」

忍たま乱太郎』25期第53話

2017年6月21日放送

 

図書委員会のきり丸、長次、松千代先生のお話。

きり丸はどうして自分が買い物を頼まれたのかと疑問を抱くが、それは長次のモソモソの通訳なのだと自分で納得する。でも、本人は気付いていないのかもしれないが、値切りの能力も見込まれての選択だったと思われる。図書委員会の予算は潤沢にあるわけではないので出費は出来るだけ抑えておきたいところ。値切りの達人であるきり丸の能力は必要不可欠であっただろう。

長次が買い物を頼まれたのは図書委員会の委員長だからであるが、その実直な人柄も見込まれてと思われる。『忍たま』で買い物の話になると色々とアクシデントやトラブルが起きて買い物に集中できない事が多いが、長次は買い物に集中して何事も問題を起こさずに終える事が出来た。

最後に松千代先生について。図書委員会の顧問でありながら恥ずかしがり屋の為に町での買い物が出来なかったのだが、今回の買い物にきり丸を指名したのは顧問の松千代先生であると思われる。つまり、今回の買い物に最適な人物をちゃんと選んでいるのだ。

 

きり丸はお金に目がくらむが買い物の交渉において頼りになる。長次は声が小さくて聞き取りにくいが実直な性格。松千代先生は恥ずかしがり屋だけど本の分析が得意で委員達に仕事を適切に割り振る事が出来ると、今回はそれぞれの長所に着目した話であった。

 

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