shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「秘密のパプワくん〈前編〉」 『南国少年パプワくん』第6話

「秘密のパプワくん〈前編〉」

南国少年パプワくん』第6話

 

『パプワくん』初の前後編。自分は当時は『ガンガン』を買っていなかったので想像になるが9月号に2話掲載されたのかな?

一つのエピソードを16ページ×2話に分けるより1話を32ページにした方が良い気もするが、あの頃の『ガンガン』はやたらと「一挙2話掲載!」を売りにしていたイメージがある。(『魔法陣グルグル』とか24ページの話を16ページと8ページの2話に分けた時とかあった記憶がある)

『ガンガン』とは違うが『機動戦士Zガンダム』の漫画で作者が「話を区切るのが大変だから1話36ページの話を書いちゃ駄目なの?」と質問したら、担当編集者が「とにかく前後編にしてくれ。前後編とうたった方がバージョンUPした感じが出る」と答えているので、1話のページ数を増やすより2話掲載とうたう方が雑誌的には売りになるのかもしれない。

 

お盆とは言え、先祖の幽霊が堂々と出てくるところがパプワ島らしい。前回の話でマミヤくんがあっさりと死んで皆に食べられちゃうが、この死生観って昔は作品にはよくあったが最近は少なくなった感じがする。今だと生と死の間の線引きはもう少し厳密になっていると言うか。(主要人物ですらいつの間にか死んでいつの間にか生き返っていた『キン肉マン』でも今の連載作品では生と死に関してはかなり厳しく描いている)

 

「おいでませ! パプワ島のご先祖様達!!」

 

twitter.com