shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

『封神演義』再びTVアニメ化決定!

8月3日に藤崎竜さんの『封神演義』が再びTVアニメ化される事が発表されました。

因みに8月3日は太公望の誕生日らしいです。歴史上の人物をモデルにしているので、そこを調べると誕生日が判明するんですね。今まで気にしていなかったので、太公望の誕生日が8月3日と聞いて驚きました。

8月3日は藤崎竜さんが現在『銀河英雄伝説』を連載しているヤングジャンプの発売日ですが、太公望の誕生日に合わせての発表だったとすると、スタッフは分かっているなと思わずニヤリとしてしまいますね。

 

今度のアニメは「仙界大戦を主軸に描く」と言う事です。原作の最初から最後までをきちんと描くのがベストだと思いますが、仙界大戦を主軸に描く構成も悪くないと思います。

昔と違って今のアニメは放送期間が1クールから2クールの作品が多くなっています。2期や3期と続く作品もありますが、それは1期が目標の売り上げを超えたらの話。となれば、1期は従来のファンに加えて新しいファンも獲得出来る作りになると思います。仙界大戦は登場キャラクターが多くてバトルが中心で派手な場面も多いのでアニメ向きのシリーズだと言えます。まずはここで勢いを掴みたいと言ったところでしょうか。

他のアニメの話になりますが、『忍たま乱太郎』の映画『忍術学園全員出動!の段』はタソガレドキ忍者との話を主軸にしていますが、この映画一本で『忍たま』の世界観やキャラクターやシリアスとギャグの配分やらが大体分かる作りになっているので、ファンが『忍たま』を勧める時に「まずは映画を見て、そこで気に入ったキャラクターを見付けてほしい」となります。上手くいけば『封神演義』も「まずは仙界大戦を描いたアニメを見て、そこで気に入ったキャラクターを見付けて」と言う勧め方が出来るようになるかもしれません。(雷震子と四聖のファンの人達はアニメオリジナルエピソードが作られる事を期待してください…としか今の自分には言えません…)

 

「原作と愛するスタッフが結集して贈る」と言うハードルを爆上げする言葉がありますが、ここで注意すべきなのは「原作を愛する」と書いてはいるが「原作通りにする」とは書いていないと言う事でしょう。統計を取っていないのでイメージで語りますが、スタッフやキャストが「原作を愛する」と言っている時は大抵が「原作を変えているけれど、ちゃんと原作を読んだ上での変更です」と言う意味だと思います。なので自分はアニメは原作をいくつか変えるだろうと考えています。推測ですが「仙界大戦を主軸」と書いているので、それ以外の部分、ひょっとしたら、歴史の道標絡みは外して、崑崙&周VS金鰲&殷と言うシンプルな構図にするんじゃないのかなと思います。そうしなければ1クールか2クールでは話が収まらないんじゃないかなと。2期以降があるのなら歴史の道標関係の伏線を出しても大丈夫だと思いますが。

 

現在出ている情報を見て自分が言えるのはこのくらいでしょうか。

最後に『封神演義』のTVアニメ化決定について。

色々と不安視する人もいますが、自分は素直に嬉しいと言えます。

元々、自分は絵や漫画や小説を書くアクティブタイプではなくて、公式が出した話を読んで感想や考察を書くリアクションタイプなので、公式が止まった時点で終わりになってしまうところがあったんですよね。正直言って『異説 封神演義』のレビューを終えた時に「自分の中での『封神演義』はこれではまたひとまず終わりなのかな」と思っていたのですが今回のTVアニメ化決定を聞いて「まだ終わりじゃない! 新たな始まりが来たぜ!」と言う感じでちょっとテンションが上がっています。

 

それにしても、本当に『封神演義』TVアニメ化決定なんですね。

今の時代にもう一度アニメ化したら面白いだろうなと思っていましたが、いざ実現すると「え? マジ!?」と気持ちがなかなか追いつかなくて。おそらく、実際に第1話を見るまで、どこか実感が湧かない感じが続くんでしょうね。でも、そういう体験が出来る事自体が幸せな事なのかなと思い、新たなアニメが始まるのに向けて、以前のアニメを見てレビューを書く準備を始めようかなと思っています。

 

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