shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「超サービス」 『南国少年パプワくん』第32話

「超サービス」

南国少年パプワくん』第32話

 

パプワ島にやって来たサービスと戦う為にシンタローがアラシヤマ、ミヤギ、トットリと手を組む事に。次回ではさらにコージも再登場して、後に「伊達衆」と呼ばれるメンバー5人が遂に揃う事となった。まさに「超サービス」な回!

前々からでていたアラシヤマ、ミヤギ、トットリはともかく、まさかコージがこれからレギュラーキャラに仲間入りするとはこの時点では信じられなかったなぁ。

 

コウモリになったウィローと仲良くなったテヅカくんはアラシヤマの元を去ってコウモリ同士仲良くする事に。

アニメ版では後にアラシヤマとテヅカくんとウィローの3人で一緒に暮らすようになるが、原作ではそう言ったフォローが無いのでアラシヤマはよりシンタローに入れ込むようになっている。

 

自分一人ではサービスに勝てない事を分かっているシンタローはアラシヤマを仲間にする事に。ここで「友達」と言う言葉を使ってしまった事で後々後悔する事に…。

アラシヤマに本当に友達がいなかった事に若干引きながらも必死に説得を続けるところにシンタローがいかにアラシヤマの強さを認めているかが分かる。

 

シンタローとアラシヤマの二人だけではサービスに勝てないとしてミヤギとトットリも仲間にする事に。シンタローの「…あいつらにも頼むか」やアラシヤマの「ああ…アレね、おらんよりはマシでっしゃろ」でこの二人がいかにミヤギとトットリの強さを認めていないかが分かる。生き字引の筆と天変地異ゲタ占いの術って使い方を間違い無ければチート能力なのにね…。

 

ミヤギは「ガンマ団の刺客が来れば自分達も脱落者として始末される。だからシンタローを倒すのは刺客を倒してからでも良い」と言うアラシヤマの説得を受けて仲間になる事を決める。

…素朴な疑問なのだが、ガンマ団の刺客を倒すと言う事はマジック総帥の意向に逆らうと言う事だから、そんな事をしたら命の危機が増すしガンマ団にも戻れなくなると思うのだが、そこまで頭が回らなかったのだろうか…? これだから顔だけのお人は…。

 

以前にマジックがパプワとチャッピーにお菓子をあげた事を聞いたサービスは「ふーん…。彼は動物にはやさしいからね」と冷めた感じに感想を述べる。「サービス -秘石眼を持つ男-」での「子供には甘いんだな。他人は平気で殺すくせに」と共にサービスがマジックの事を本当はどう思っているのかが垣間見えるシーン。

 

アラシヤマ「わてらの友情パワーをみせつけてやるんどす!!!」、

ミヤギ「友情パワー…。あいつが言うとこれ程空しい言葉はねぇべ」、

シンタロー「言わせてやれ…。生まれて初めて使う言葉だ!」。

キン肉マン』が好きな自分はこのやりとりでメチャクチャ爆笑したw

 

「友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達友達」