shoryu20の忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』と柴田亜美さんの『南国少年パプワくん』のレビューもあります。

「夏だ! 鼻血だ!! 血の海だ!!」 『南国少年パプワくん』第38話

「夏だ! 鼻血だ!! 血の海だ!!」

南国少年パプワくん』第38話

 

ヒッデェー題名w

この頃の高松の勢いは留まるところを知らないぁw

 

パプワ島の不思議な森に入った高松は植物それぞれが独自の進化を遂げながらも形態そのものは太古の原型を留めている事に着目し「この島はじつに興味深い!」と感想を述べる。

単にバイオ科学者として不思議な植物に興味があるのかと思いきや、サービスは高松が何の魂胆も無しに動くはずが無いと指摘し、それを受けて高松は「謎を解きたい」「グンマを青の呪縛から救いたい」と答える。

ここで高松は「グンマはルーザーの一人息子」と言っているが実際はシンタローこそがルーザーの一人息子。なのでここでのサービスと高松の会話は実は「グンマ」と「シンタロー」を入れ替えて話をしているとなる。そう考えると分かるのだが、二人は「ルーザーの一人息子グンマ」と「ジャンの幻影を持つシンタロー」について語っているのではなく、「ルーザーの一人息子でジャンの幻影を持つシンタロー」について語っている事になる。

ここから高松はパプワ島の秘密に着目し、世界征服よりも友情を選択したアラシヤマに代わってパプワ島の謎を解明していく事になる。

 

パプワ島の植物は他の場所には無い独自のものかと思いきや、シンタローが植物図鑑からヒカゲノカズラを見付ける事が出来ているので、実は他の場所にもある植物である事が分かる。ここは高松が言うように、パプワ島は他の地域と同じルーツを持ちながら独自の進化を遂げたと言う事なのだろう。

 

植物に紛れてさりげなくアラシヤマを亡き者にしようとするトットリ。

この子、純真な笑みを見せながらアラシヤマに対してはかなりエグい事をする。

 

皆が不思議な森に大騒ぎする中で独り平然と食事をしているコージが大物すぎる。

ソネくんとの戦いを頼まれても「ムキムキのマッチョマン以外と戦いとォないわ!」と答えたりとゴーイング・マイ・ウェイ

 

サービスと高松の煙草の場面はシンタロー達若い連中では出来ないシーン。

めっちゃエロい。

 

第1の番人ソネくんとの戦いで何故かアラシヤマを指名しなかったシンタロー。

相手は植物なのでアラシヤマの炎を使えばすぐに勝てそうなんだけど。でも、森でアラシヤマに炎を使わせたら火事になるので、あえて避けたのかな?

 

「連載始まって以来のこの大人数の中でよくそーゆーこと言えるナ!」

「うう…烏合の衆」